2014年04月10日
思わず手に取った本.
今まで気にも止めなかった雑誌「婦人公論」。
"江原啓之「あなたの依存心が悪縁を招く」"という見出しに、おばちゃんは手を取ってしまった。
それだけ何かしら病んでるのかもしれない…
おばちゃんは昔から、ふと感じる事がある。
それは
「居場所がない」
長く付き合う彼氏にさえ、隣にいるのに居場所がないのだ。
「友達」「彼氏」と表現していいのだろうか…もしかしたら相手は、おばちゃんの事をそう思ってないかもしれない…簡単に「友達」「彼氏」と言葉にできないのです。
色んな事を経験し、気持ちの浮き沈みを経て、人を信用するまでに時間も掛かる様になり、心底信用する事もできないおばちゃんがいます。
淋しい事ですよね。
相手が変わればリセットするべきなのに、分かってはいるのにその一歩が踏み出せません。
「騙されたくない」「どうせ」「きっと」…おばちゃんはいつもこの言葉がまとわりついて、好きな人の事すら信用しきれず構えっぱなしです。
変わらなきゃ何も始まらないのにね。

この本の中に杉本彩さんの動物愛護活動されている記事がありました。SM嬢のイメージが強い彩さんだけど、実は動物保護にたいしてや毛皮撲滅運動もしている素敵な女性なんです。

この世の中には、毛皮のコートなどを作る為に命を奪われてる動物がいるって知っていますか?
毛皮になる為に殺されたり、生きているのに手足を縛られ毛皮を剥がされ、痛みと苦しみに叫びながら失う命がある事を。人間はどこまで残酷な事ができるのでしょうか…毛皮を身にまとい着飾る婦人を見ても、おばちゃんは毛皮を着た化け物にしか見えません。その毛皮のコートは何匹の命を犠牲にしているのか…全くそんな毛皮のコートに魅力を感じません。着ている人間にも。
杉本彩さんだけでなく、浅田美代子さんや滝川クリステルさんも動物保護活動で有名な芸能人です。
おばちゃんはそんな方々の活動力が羨ましくもあり、嬉しくもあり、素敵で尊敬する人である。
彩さん、優しく、素敵な笑顔です。
"江原啓之「あなたの依存心が悪縁を招く」"という見出しに、おばちゃんは手を取ってしまった。
それだけ何かしら病んでるのかもしれない…
おばちゃんは昔から、ふと感じる事がある。
それは
「居場所がない」
長く付き合う彼氏にさえ、隣にいるのに居場所がないのだ。
「友達」「彼氏」と表現していいのだろうか…もしかしたら相手は、おばちゃんの事をそう思ってないかもしれない…簡単に「友達」「彼氏」と言葉にできないのです。
色んな事を経験し、気持ちの浮き沈みを経て、人を信用するまでに時間も掛かる様になり、心底信用する事もできないおばちゃんがいます。
淋しい事ですよね。
相手が変わればリセットするべきなのに、分かってはいるのにその一歩が踏み出せません。
「騙されたくない」「どうせ」「きっと」…おばちゃんはいつもこの言葉がまとわりついて、好きな人の事すら信用しきれず構えっぱなしです。
変わらなきゃ何も始まらないのにね。

この本の中に杉本彩さんの動物愛護活動されている記事がありました。SM嬢のイメージが強い彩さんだけど、実は動物保護にたいしてや毛皮撲滅運動もしている素敵な女性なんです。

この世の中には、毛皮のコートなどを作る為に命を奪われてる動物がいるって知っていますか?
毛皮になる為に殺されたり、生きているのに手足を縛られ毛皮を剥がされ、痛みと苦しみに叫びながら失う命がある事を。人間はどこまで残酷な事ができるのでしょうか…毛皮を身にまとい着飾る婦人を見ても、おばちゃんは毛皮を着た化け物にしか見えません。その毛皮のコートは何匹の命を犠牲にしているのか…全くそんな毛皮のコートに魅力を感じません。着ている人間にも。
杉本彩さんだけでなく、浅田美代子さんや滝川クリステルさんも動物保護活動で有名な芸能人です。
おばちゃんはそんな方々の活動力が羨ましくもあり、嬉しくもあり、素敵で尊敬する人である。

Posted by おばちゃん at 20:17│Comments(0)
│おばちゃんの生活.