2014年03月12日
みなさんも.
去年6月に初めてMRIとマンモグラフィーをしたおばちゃん。
MRIは上腹部と下腹部を検査し、右腎嚢胞と子宮筋腫があることが分かり、子宮筋腫に関しては要経過観察となった。
マンモブラフィーでは要精密検査となり、乳腺専門の病院で精密検査、検査結果は良かったものの念のため6ヵ月検診を行ってる最中のおばちゃん。
乳がん検診は大半40歳以上からだけど、知人が40歳で市健診にて乳がん検診を初めて行い、「乳がん」と診断され、全摘をしたのをキッカケに37歳だけど自腹切っておばちゃん受けてみた。
受けて良かったと思ってるおばちゃんです。次回は夏にもう一度マンモブラフィーをし変わってなければ年1度のマンモブラフィー、エコー検査をしていく方針です。
「要精密検査」となった時は、親に今の段階で言っとくべきか、それとも最終結果出てから言おうか…でも、もしもの場合にはこの病院は遠いから実家の方の病院にした方がいいかなとか、色々考えた。
乳がん検診でお世話になってる病院で頂いた。今まで「乳がん」なんて他人ごとだったけど、おばちゃんももう頭に入れておかなきゃならない年齢。「乳がん」だけでなく「子宮の病気」も年齢問わず若いうちから頭に入れておかなきゃならない事だとおばちゃんは思います。
みなさんも是非、「自分はまだ大丈夫」なんて考え方はやめて早め早めに受けるように心がけてみませんか?旦那様は是非、奥様に薦めてあげてください。
おばちゃんのお母ちゃまがくれました。東三河地区の「乳がん」に取り組む病院紹介のパンフレット。おばちゃんは実家が新城市なので、もしもの場合には助かります。もっともっと「女性の病気」への関心を若いうちから身近なものとして考えて、若い女性ひとりでも外来に行きやすい様になったら嬉しく思います。
これもお母ちゃまがくれました。いつまでもひとりで、年齢と犬ばっかりが増えてるおばちゃんを何かと心配してくれてます。
…もう犬は増えないから…
…たぶん。
MRIは上腹部と下腹部を検査し、右腎嚢胞と子宮筋腫があることが分かり、子宮筋腫に関しては要経過観察となった。
マンモブラフィーでは要精密検査となり、乳腺専門の病院で精密検査、検査結果は良かったものの念のため6ヵ月検診を行ってる最中のおばちゃん。
乳がん検診は大半40歳以上からだけど、知人が40歳で市健診にて乳がん検診を初めて行い、「乳がん」と診断され、全摘をしたのをキッカケに37歳だけど自腹切っておばちゃん受けてみた。
受けて良かったと思ってるおばちゃんです。次回は夏にもう一度マンモブラフィーをし変わってなければ年1度のマンモブラフィー、エコー検査をしていく方針です。
「要精密検査」となった時は、親に今の段階で言っとくべきか、それとも最終結果出てから言おうか…でも、もしもの場合にはこの病院は遠いから実家の方の病院にした方がいいかなとか、色々考えた。

みなさんも是非、「自分はまだ大丈夫」なんて考え方はやめて早め早めに受けるように心がけてみませんか?旦那様は是非、奥様に薦めてあげてください。


…もう犬は増えないから…
…たぶん。
Posted by おばちゃん at 08:38│Comments(0)
│おばちゃんの生活.